ストレッチで産後ダイエット


産後ダイエットについて、自分自身の体験からお伝えしたいと思います。

まず第一に、出産後のダイエットは、通常のダイエットと違い短期間で成果を得ようとしたら危険です。
経産婦は産後一定期間は、自分が想像している以上に体力が低下しています。

それが証拠に、疲れやすい・・・、いくら寝ても寝足りない気がする・・・、あるいは精神的なストレスで落ち着かない・・・などの悩みを抱えて生活しているママたちは少なくありません。

そんな状態のときに、妊娠前のような身体に戻りたいと躍起になって、過酷なダイエットをするのは避けるべきです。

お母さんには何より、育児という大切な仕事があります。赤ちゃんのお世話をしながら、授乳によってしっかりと栄養を与えなければならないのです。

わたしの場合も、あせる気持ちを抑えつつ、お医者さまに相談の上で、産後3ヶ月くらい経ってからダイエットをはじめました。

ただし、ダイエットといっても、基本的に食事の量を制限するという選択肢はありませんでした。

やはり、自分の健康と子供への影響を考えると、食事からしっかりと栄養を摂取することが大切だと思ったからです。

とはいっても、好きなものを好きなだけ食べていてはダイエットはできませんから、1日3回の食事では、肉か魚どちらかと温野菜を必ずメニューに入れるようにしていました。

その他にも、授乳のためなのか定かではありませんが、食間に空腹を覚えることが多かったので、脂肪ゼロのヨーグルトやナッツ類を間食していました。

なので、ダイエット期間中とはいえ、空腹を覚えた記憶はありません

わたしがダイエットのメインに据えていたのはストレッチです。

あまり運動が得意ではない自分でも、ストレッチなら気軽に取り組めますし、行うことで血行がよくなり代謝アップにもなります。また、骨盤の歪み解消にも役立ち、多少の筋力アップや体力アップ、そして気分転換にもなると考えました。

なにより、ストレッチなら、家の中でいつでもできるというのがお手軽です。

赤ちゃんのお世話は前かがみになる姿勢が多く、そのせいで肩や腰に痛みを感じていたのですが、ストレッチをすることでそれらの痛みも解消できました。

産後エステなどは、時間的にも費用的にも無理でしたし、スポーツジムに通う時間もない産後の期間には、ストレッチは最適の産後ダイエット方法だと思います。

実際、赤ちゃんがお昼寝している時に地道にストレッチして過ごしていると体調もよくなりましたし、ちょっとだけウエストにくびれが復活し、また体重もゆっくりですが落ちていきました。

ストレッチ以外には、天候がよい日に、赤ちゃんと一緒にお散歩に出掛けたこともあります。

もっとも、こちらはお天気がよく、かつ暇な時間があるときだけでしたが、それでもたまに外の空気を吸うことでストレス解消になりました。

わたしの場合は、こういった方法だけで自然に痩せることができたので、大成功だと思います。


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