産後ダイエット 背中

自分では見えない背中を意識する

 

妊娠中には太り過ぎないようにけっこう厳しく食事を制限していたのに、出産後もお腹がポッコリのまま・・・、あるいは下半身が大きくなった・・・、などと焦るママさんは少なくありません。
でも、本当に注目すべき部位・・・そして忘れがちな部位は、自分では見えない部分である背中かもしれません。

 

女性の背中

鏡の前に立つと、どうしてもお腹や腰回りばかりに目がいきがちですが、実は妊娠中に開いた骨盤は、正しい姿勢で生活していればゆっくりと閉じていき元に戻りますから、産後はある程度自然に下半身痩せできるのです。

 

一方、背中というのは赤ちゃんを抱っこする、授乳する、家事で前かがみになるといった日常の行動において、最も動かさなくなる部位の一つです。
日頃、育児でうつむきがちな姿勢で背中を動かさないと、背筋まわりの血行が悪くなり、あっという間に贅肉がついてきます。
また、それだけでなく猫背姿勢が多くなると上腕まわりも肉が付いて太くなってしまう人も多いです。
二の腕のプルプル、あれも背中に一因があるというわけなんです。

 

なので、毎日の生活の中で、意識して肩甲骨を開閉してストレッチしたり、腕をグルグル回して肩〜背中にかけてほぐしてあげる動作を2〜3時間に一回行う事などは大切です。

 

その程度の簡単なことを継続するだけで、背中のダイエットの助けになります。
加えて、赤ちゃんを抱っこする時には、腕だけで抱き上げるのではなく肩甲骨まわりの筋肉を意識することも大きな効果があります。

 

鏡に映った自分の姿を見ても目には見えない・・・、でも実は他人から見られたときには体形がバッチリ現れる部位、それが背中です。
特別なエクササイズをしなくても、毎日の生活の中でちょっとだけ意識した行動をとるだけ!
それだけで、結果的に贅肉を減らすことができて美しいシルエットを得る手助けになるということを覚えておいてください。